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【追記】【重要】SSLv3の脆弱性の対応について
2014.10.21 重要なお知らせ
平素よりmixi Platformをご利用いただき、誠にありがとうございます。
SSLプロトコルの一つであるSSLv3に、セキュリティ上の脆弱性が検出されています。
現在、mixi Platformではある程度の数のSSLv3によるアクセスがあり、直ちにアクセスを無効化することが難しいため、下記の日程で無効化の対応を進めさせていただきます。
無効化対応以降は、対象となるドメインへのSSLv3を利用したSSLアクセスができなくなりますので、
各SAP様におかれましては、できるだけ早くSSLv3の利用を停止しTLSをご利用いただけますよう、ご対応をよろしくお願いいたします。
日程
- 2014/10/21 SSLv3脆弱性の対応日程の公開（本記事）
- 2014/10/27 各APIサーバーについて、SSLv3によるアクセスの無効化
対象ドメイン
- api.mixi-platform.com
- secure.mixi-platform.com
今後ともmixi Platformをよろしくお願いいたします。
【追記】
予定通り 2014/10/27 に、各APIサーバーについて、SSLv3によるアクセスの無効化が実施済みです。
現在、mixiプラットフォームと問題なく通信できているSAP様につきましては、本件に関して特にご対応いただく必要はありません。
ご確認、ご協力ありがとうございました。
今後ともmixi Platformをよろしくお願いいたします。