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トークン入手時にredirect_uriパラメータが不要になりました
2016.02.08 mixiアプリ
平素よりmixi Platformをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2月8日より、mixiアプリ (Graph API方式、独自ドメイン方式)、mixi Graph APIにてトークンを入手する際に、redirect_uriパラメータが不要になりました。
これまで、独自ドメイン方式の場合、トークン入手時にredirect_uriパラメータに「リダイレクトURI」を指定しても、認可完了後に「スタートURL」に遷移する仕様になっていました。
そこで、トークン入手時にredirect_uriパラメータを不要にし、redirect_uriパラメータで指定したURLと実際に遷移するURLが異なることを避ける仕様に変更しました。
redirect_uriパラメータの確認はスキップされますので、いままで通りredirect_uriパラメータを指定していただいても挙動に変更はございません。
また、今回の変更よってSAP様側に作業が発生することはございません。
変更後の仕様は下記リンクをご参照ください。
引き続きmixi Platformをよろしくお願いいたします。