mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)

mixiアプリ for Touch をAndroid4.0端末から利用した場合、iframeの高さが自動的に調整されず、その結果、iframe内のボタンが正しく押下できない、という事象が確認されています。

こちらのadjustHeight()関数(新方式、旧方式)を利用いただきiframeの高さを自動調整していただくことで、上記事象を回避することができます。

Android4.0端末のユーザーにアプリを正しくご利用いただくために、上記ご対応をお願いいたします。

Android4.0端末対応に関する情報は、今後もmixi Developer Centerにて共有してまいります。

引き続き mixi Platform をよろしくお願いいたします。

【2012/7/18 追記】

adjustHeight()関数 をご利用頂いた場合に、Flashのみの画面に遷移した際、iframeの高さの調整ができないため、Flashがiframe内の中央に表示されてしまい、上下に大きく余白が空いてしまう、という事象が確認されています。

Flashをご利用の際は、バイナリデータを直接出力するのではなく、objectタグ等でhtml上に埋め込んで頂き、iframeとFlashデータの位置の調整を行なって頂くようお願いいたします。

Flashコンテンツをご利用頂いているSAPの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。