mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)

ニュース » mixiアプリ » ユーザーIDプラットフォーム共通化における開発中アプリに対する扱いの変更

ユーザーIDプラットフォーム共通化における開発中アプリに対する扱いの変更

2011.11.14 mixiアプリ

mixiアプリのユーザーIDプラットフォーム共通化における開発中アプリの扱いにつきまして、以前の告知内容に一部変更がございますのでお知らせいたします。

【変更前】

  • 12月1日からは、新方式のIDでのAPI利用のみ可能となる
  • プラットフォーム共通化が完了していないアプリについては停止する
  • これらの対応を公開、開発中に関わらず実施する

【変更後】

  • 12月1日からは、新方式のIDでのAPI利用のみ可能となる(公開、開発中など関係なく一律)
  • プラットフォーム共通化が完了していない公開アプリについては停止する

上記のとおり、アプリの停止措置に関しましては、開発中アプリは対象外と致します。

ただし、12月1日からは公開アプリ同様、APIは強制的に新ID前提に切り替わります。また、ID変換APIにつきましても、12月1日の完全移行後、一定期間を置いて利用を停止する予定です。既存データの整合性等の担保のためには、11月中に公開アプリ同様の移行作業を必要に応じて完了しておいて頂く必要がございますのでご注意ください。

なお、現在、開発中アプリに関しましても、プラットフォーム共通化未完了の場合にアプリ実行画面(run_appli.pl)に【mixiからのお知らせ】を表示させて頂いておりますが、こちらは無視して頂きますようお願い致します。(12月1日の時点で一律非表示化する予定です。)

 

全てのソーシャルアプリケーションプロバイダー様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、引き続き、ご理解・ご協力賜わりますよう、よろしくお願いいたします。

このページの上部へ