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サービス編集の権限設定について

mixi Platform利用登録を行ったSAP・開発者は、自らが作成したサービス(mixiアプリやmixi Graph API、mixi Plugin)について、別のSAP・開発者にサービスの編集や売上情報等の管理についてアクセス権限の設定ができます。
設定できる権限タイプはマネージャーとオペレーターの2つがあります。
※1つのサービス(アプリ)について権限が設定できるアカウント数は20までです。

権限タイプについて

オーナー(権限を設定する側)

サービスの新規作成を行ったSAP・開発者がオーナーとなります。
オーナーは別のSAP・開発者に権限を設定し、サービスの編集や管理を委譲することができます。

※サービスに対する責任はオーナーが負うことになります。詳しくはmixiPlatform利用規約をご覧ください

マネージャー、オペレーター(権限を設定される側)

オーナーが設定できる権限はマネージャーとオペレーターの2つがあり、mixiアプリに関してはマネージャーの方がより広範な権限を持ちます。(mixi Graph API、mixi Pluginの場合はどちらでも変わりありません)
※mixiパートナー登録したアカウント(法人・個人問わず)が対象となります。
※パートナーテストアカウントは対象となりません。

    • マネージャー:当該アプリのビジネスサポート(売上)情報の閲覧でき、アプリの公開申請も実施することができます(※)。アプリの売上情報を見せたい、もしくは見せてもいい場合はこちらをお選びください。

※売上情報を閲覧できるのは、オーナーが売上情報を持つ場合に限ります。
 また、その場合は権限を付与される側が一般パートナーでも閲覧できます。

  • オペレーター:アプリの更新などの編集権限を持ちますが、当該アプリのビジネスサポート(売上)情報の閲覧はできません。またアプリの公開申請(カテゴリ掲載申請)はオペレーターではできませんので、公開されたアプリの管理が向いています。

利用可能な主な機能の一覧表

オーナーマネージャーオペレーター
サービス(アプリ)の新規作成 × ×
サービス(アプリ)の削除 × ×
mixiペイメントプログラムの利用申請 × ×
当該アプリのビジネスサポート(売上)情報の閲覧 ×
当該アプリのカテゴリ掲載申請(公開申請) ×
カテゴリ変更申請 ×
公開アプリ名変更申請 ×
公開アプリ仕様変更申請 ×
公開アプリ削除申請 ×
モバイルメールによるフォト転送機能利用申請 ×
上記以外の申請、編集

権限設定の方法

権限の設定はPartner Dashboardで行います。
詳しい手順はこちらをご覧ください。

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