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開発に必要なものを揃えよう

mixiアプリを開発してmixi Platformに登録するために、開発者は以下の準備を行うことが求められます。

  • 使い慣れたテキストエディタ
  • 作成したファイル群を公開するためのWebサーバ
  • Webブラウザとデバッグ環境

簡単なmixiアプリであれば、リッチな開発環境は必要ありません。とても簡単にmixiアプリ開発の第一歩を踏み出すことができます。

使い慣れたテキストエディタ

mixiアプリを構成するGadget XMLファイルやJavaScriptファイルの作成について、何か特別な開発環境が必要となるかというと、それではありません。開発者の方々が普段から使い慣れているテキストエディタ、それだけで十分です。贅沢を言うと、XMLファイルやJavaScriptファイルの編集について便利な機能を提供しているテキストエディタであれば、mixiアプリの開発に対して強力な味方となるでしょう。

mixiアプリは、Web標準技術(HTML、XML、JavaScript、CSS)を使って開発を行います。言い換えると、mixiアプリは Ajax技術を使います。例えば手元にAjaxに対応した何らかの開発環境をお持ちの場合は、mixiアプリ開発を楽に進めることが可能になるでしょう。特にJavaScriptやCSSの記述をサポートする機能があれば、重宝するはずです。

作成したファイル群を公開するためのWebサーバ

作成したmixiアプリに必要となるファイル群は、mixi Platformにアップロードするのではなく、mixi Platformから到達可能な何らかのWebサーバに配置することになります。開発者がmixi Platformに登録するものは、mixiアプリのためのGadget XMLファイルの場所を特定するURLです。mixi Platformは、このURLに自動的にアクセスを行い、Gadget XMLファイルをロードします。もちろん、開発したmixiアプリに必要となるJavaScriptファイルやCSSファイル、画像ファイルなども、何らかのWebサーバに配置することになります。その際、Webサーバに特別な機構は必要ありません。単にインターネット上からHTTPによってGadget XMLファイルなどを取得できれば、それで十分です。

Webサーバを既に運用している場合はそれを利用すれば良いでしょう。しかし、そのようなサーバを持っていない方々は、何らかのWebサーバを準備しなければなりません。安価なレンタルサーバを借りるか、またはフリーのホスティングサーバを利用するという手もあります。例えばGoogle App EngineやAmazon EC2などを利用することも可能ですので、そのようなサーバの利用を検討すると良いでしょう。

Google App Engine
http://code.google.com/intl/ja/appengine/

Amazon EC2
http://aws.amazon.com/ec2/

Webブラウザとデバッグ環境

mixiアプリは、mixiの各ページに埋め込まれる形で動作することになります。開発したmixiアプリの動作確認はWebブラウザにて行いますが、多くのユーザが様々なWebブラウザを使っているという点に注意する必要があります。

mixiアプリを開発した後、できるだけWebブラウザの多くの種類にて動作確認を行うことをお勧めします。残念ながら、主要なWebブラウザ間においても、動作やデザイン面での差異が多く存在します。これは、WebサイトやAjaxアプリケーションと同じであり、その解決策も同様となります。例えば、IE6、IE7、FirefoxといったWebブラウザでの動作確認を行っておけば、安心でしょう。

Webブラウザ上での動作確認において、JavaScriptやDOM操作などに関するデバッグ環境は、開発者にとって非常に重要です。人気のあるデバッグ環境として、FireFox向けに提供されているFirebugがあげられます。また、IE7やChromeに搭載されたデバッグ環境についても、mixiアプリの動作確認のサポートをしてくれるでしょう。

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