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アプリ開始処理後の画面の作成
アプリスタート画面の作成で作成したアプリ開始ボタンを押すと、mixi側の認可画面に遷移します。
ログイン中のアカウントによってはアプリに参加することができず、エラー画面が表示されることがあります。
その場合は下記についてご確認ください。
- 開発中のアプリは、該当アプリの認定パートナーアカウントおよびそのパートナーテストアカウントのみはじめることができます。
また、mixiへのログインを行っていない状態の場合はログイン画面が表示されます。
取得するスコープが mixi_apps2 r_profile のみであれば、認可画面は初回起動時のみ表示され、以降はスキップされます。
それ以外のスコープでauthorization_codeを取得する場合、認可画面は常に表示されます。
認可後はアプリ作成時に指定したリダイレクト先URLにauthorization_code及びstate値が付与された状態で遷移します。
詳細につきましては下記URLの認可後の説明と同様ですので、その後のアプリ内の処理はこちらを参考にお願いします。
http://developer.mixi.co.jp/connect/mixi_graph_api/api_auth/#toc-authorization-code
また、何らかの原因で認可画面に遷移した後、アプリをはじめられなかった場合はリダイレクト先URL にerror=join_failed が付与されます。
ヘッダの埋め込み
アプリスタート画面と同様ですので、こちらを参考に設置をお願いします。